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2018/4/16 更新

■斉藤の馬単 成績■

【これで勝てなければ競馬をや・め・ろ】

このコースで勝てなければ、競馬をやめてください。
それだけ断言出来るコースです。

このコースは競馬予想とは一線を画します。
斎藤が長年の研究によりやっと編み出した競馬で勝つ為の手法
競馬で勝つとは、馬券収支がプラスになるということを指します。

〈斎藤の馬単 収支保証付競馬予想〉

直近2ヶ月の収支
直感的にわかりやすいように、1点1,000円で予想を購入した場合

この斎藤の馬単は、関東開催中の競馬場でのみ馬券を購入します。
関西開催は全て無視します。
これには理由がいくつかありますが、最大の理由は馬券投資金額を1つの会場に集約すること
斎藤の馬単の特徴は、馬単の万馬券を少ない点数で取ること(当てること)
万馬券を少ない点数で狙う以上は、外れる予想も多くなります。
事前に当たり外れは予測出来ない以上、提供点数は出来るだけ少なくすることが理想です。
しかし数打てば当たるというわけではありませんが
少ない点数で馬単を当てる為には、ある程度の数のレースを予想しなければなりません。
そこで辿り着いたのが、関東だけに限定した馬券購入方法です。

〈斎藤の馬単 予想提供点数〉
東京or中山
東京中山が開催していない場合は、ローカルの1場を指定
1日12レース予想提供、1レースあたり馬単1~2点予想

〈直近2ヶ月の収支〉
馬券購入対象 2月10日から4月1日までの16日間
馬券購入対象レース数 1日12レースを16日間
馬券購入点数 1レースあたり平均1~2点 ※多くとって2点で計算
1レース2点を12レース分⇒1日24点⇒24点を16日分⇒384点
1点1,000円で計算した場合⇒384,000円が投資金額の合計になります。

2月10日から4月1日までの16日間
総合計馬券投資金額は38万4000円
期間中の合計払戻金額は1,063,400円(106万3400円)
差し引きの収支はプラス67万9400円

これが〈斎藤の馬単〉の収支実積です。

予想期間を1ヶ月(8日間)ではなく、2ヶ月(16日間)としているのは
16日間で合計192レースを予想していますが、的中したレースは僅か5レースのためです。
〈斎藤の馬単〉は1レース馬単2点(平均)で高配当の馬券を予想するため
的中率が低く、100レースの予想で2~3レースが当たる程度です。的中率は2~3%
このように低い的中率でもプラス収支となる理由は
競馬というギャンブルは、低配当の積み上げではプラス収支を得ることが難しいからです。

斎藤は長年競馬予想に携わってきた経験から
「競馬で勝つためには的中率よりも回収率
高配当の万馬券を効率よく的中させることが出来れば
的中率を犠牲にしても、回収率をプラスにすることが出来る」
と確信しました。

その結果が〈斎藤の馬単〉です。

〈斎藤の馬単の収支保証〉

4月7日より予想提供を開始した場合
16日間の予想提供終了時期となる、5月27日時点で
収支がマイナスの場合、以降1年間斎藤の有料予想
(斎藤の馬単を含む)を全て無料で提供させて頂きます。

但し、的中率が2~3%と低い為
4月中に高配当の万馬券的中が乱発し、プラス収支が確定した場合
16日間の提供終了を待たずに、提供期間を終了してプラス収支確定とします。
これは無駄な馬券購入を抑えて、利益幅を大きくさせる為の手段の1つです。